「ハイクオリティの一歩先へ」
サーカスビジョンは日本初「インラインスケート撮影」を得意とする映像制作会社です。
現状、日本でインラインスケート撮影を採用出来る制作会社は当社のみです。
初めまして、インラインスケート歴30年以上のプロスケーター「安床 武士(ヤストコ タケシ)」です。
私はハーフパイプ競技を中心に活動しており、今は15年以上世界チャンピオンとして滑り続けています。
そして2021年に仲間達と「サーカスビジョン合同会社」を立ち上げ、新たに「インラインスケートカメラマン」としての活動も始めました。
インラインスケートで映像撮影する事でどうなるの?というのが最初の疑問かと思います。
簡単にいうと「足で撮影する進化形」というと伝わりやすいかと思います。
走って撮影する→インラインスケートで撮影
最近テレビのCMなどでも走っている人を撮影するのにカメラマンも走っている姿を見かける事もありますが、被写体以上にカメラマンはカメラを持った上で手ブレしないように忍者のような姿勢で走らないといけないので負担が凄くあります。
しかし、インラインスケートでの撮影においては走る労力の半分以下で同じスピードで並走できます。
その余裕をカメラワークなど違うところに使う事ができるのでテイク数も少なく済みます。
実際の映像を見ていただいた方が早いですね(笑)
Circus Vision TikTokより
いかがでしょうか。
需要としては、
「スムーズな映像を撮りたい」
「早いスピードの被写体について撮影したい」
「ドローン撮影をしたかったけど許可が降りなかった」
などなど、関われるシーンは多様にあります。
そして最大のメリット
・少額コストでクオリティの高い特機撮影が可能という事!
・準備時間の大幅な短縮!
これまではスムーズな映像を撮るためにレールやクレーン、撮影車など巨額な機材を必要としてきましたが、それらの予算を抑えつつ、且つ素早い準備で即撮影が開始出来、満足のいく結果が得られます。
すでに某テレビ局の逃走番組にも弊社のインラインスケート撮影を採用していただいています。
これから映画・ドラマの撮影を控えている撮影会社・監督・ディレクターの皆様、ぜひ私たちに手伝わせて下さい!
一緒に最高の作品を作りましょう!
皆様のご依頼お待ちしております。
サーカスビジョン合同会社 安床 武士
お問い合わせ
contact@circusvision.jp
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