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「カメラで生きる」カメラマンのお金事情〜これからフォトグラファー・ビデオグラファーを目指す方未経験の方必見(大歓迎)!〜

こんにちは!サーカスビジョンの大里です。

カメラマンとしての仕事は、クリエイティブな能力や技術が求められる一方で、お金やギャラの面でも重要な要素です。今回のブログでは、フーランスカメラマンのお金やギャラ事情について、仕事を勝ち取るための道のりなどについて深掘りしてみたいと思います。

カメラマンとして仕事を獲得するためには、高いスキルと経験が不可欠です。

技術の向上や作品のクオリティの向上は、仕事の獲得に直結する要素です。

カメラの知識や撮影技術の習得、コンポジションやライティングの理解など、自己啓発や学習に積極的に取り組むことはとても重要な事です。

先輩方からの撮影の基本スキルの伝授に加え、独自のセンスも必要ですよね。

最近ではSNSの発達により、数多くの応用スキルがネット上に出回っています。

それらの撮影技術を柔軟に自分のものとして取り込んで撮影に結果に反映する事もスキルアップに繋がりますが、やみくもに取り入れて間違えたスキルを身につけるのも危険ですし、その中でオリジナル性も持ち合わせておかないと誰々の真似だと言われたり、SNSでよくみる(同じような)写真や映像になってしまいがちですし難しいですね。

若干の住みにくさを感じているカメラマンも多いのではないでしょうか。

「今風の」スキルと経験がないと実際の仕事に結びつかない事も多いので、20年以上業界にいる私も未だ毎日が勉強の日々です。
オリジナリティを追求する事はほんとに大事な事で、実際にこのテイストの写真・映像が撮れるのはこのカメラマンしかいないからその人に依頼する、という需要と共有はあります。

しかし、スキルの向上だけでは無く、そこはそこで日々の努力として毎日勉強の日々として、

別軸で人間関係の構築にも力を注ぐ事がとても大切です。

クライアントとカメラマンという関係性の中でスキルももちろんですが、やはりお互い一人の人間ですので、良き人間関係を築く事が大事になってきます。これは別にカメラマン世界に限った話ではありませんね(笑)

さて、自分のスキルをみてもらうにも、人間関係を築くにもまずは「自分を知ってもらう」という事への第一歩は皆さんどうしているでしょう。

フリーランスのカメラマンとしての経験を積むために、最初はお試しという程で無料撮影を行うカメラマンは多いのでは無いでしょうか。無料で撮影することで、実践的な経験を積むことができますし、クライアントにとっても出費の心配を軽減します。そしてこれにより、自身の作品集やポートフォリオを充実させ、将来的に有料の仕事を獲得する際に有利になるでしょう。無料撮影においてもクオリティを追求し、クライアントやモデルとのコミュニケーションを大切にすることが重要です。

そして、ここで大事な事は、自分の中で無料撮影の条件や期間をしっかり決めておく事が大事です。

これはほんとに大事です。経験のために無料撮影を続ける事は、逆をかえせば業界のビジネスとしての環境作りの妨げにもなっていますので、

自分のステータスだけで無料撮影を続けるのはほどほどにしましょう。

受ける以上、どんな状況でも無料撮影はあり得ない、自分を安売りしない、という考えのカメラマンさんもたくさんいます。

どちらが正しいは言えませんが、

重要なのは、人間関係とマネタイズ。

ビジネスでやっていく以上、やはりお金は重要です。で無いとまず仕事として続かないし、人間関係も続きません。

自分のスキルをどのようにマネタイズしていくか、特にフリーランスの方々はスキルアップと同じくらい真剣にこの部分は考えて設定していきましょう。

決め方は様々ですので、ここでは一例をあげていきましょう。

・時間で撮影料を決める

・内容で撮影料を決める

・撮影したものを作品・物販としてマネタイズする

多くはこの3つではないでしょうか。

時間給の感覚で、一時間いくらで値段設定するのは主にイベント系の撮影時にこの設定は多いです。

上記の時間給の他に結婚式やライブ撮影など、だいたい本番撮影の時間が決まっていて、記録的に撮影する案件では、一件単価いくらとかで決める事も多いです。

他に撮影料は基本無料で撮影→納品までやるが、ただし撮った写真や映像を自身の商品として自身のマーケットでも自由に売る事を条件にしているカメラマンも多くいます。

これも立派なマネタイズ方法ですし、双方がちゃんと承諾のもとに話が出来ていればなんの問題も無いと思います。

ただし、撮影物というのには常に著作権・肖像権が発生しますので、事前にしっかりとクライアントに相談・確認してから活用して下さい。

自分のスキルや経験や市場の相場を考慮しながら、適切なギャラを設定することも大事です。

初めは自分の価値を高めるために、相場よりも低いギャラで仕事を受けることもありますが、経験を積みながら徐々にギャラを引き上げていくことも業界の質のために大切だと思います。

そうやって撮った作品を自身のウェブサイトやSNSを活用し、作品を公開して知名度を上げることや、関連するイベントやコミュニティに積極的に自己プロデュースすることで、仕事の機会を増やすことができます。

この自己プロデュースにおいても撮影物は事前にしっかりとクライアントに相談・確認してから活用して下さい。

くれぐれも勝手に自分のSNS等々にアップしないように。

もう一つ大事な話をします。

クライアントさんから仕事をいただく、カメラマンとしてはここが軸にはなりますが、クライアントもビジネスです。カメラマンを雇うにもお金がかかり、撮影料の他に交通費宿泊費などそれなりの経費がかかってきます。

ぜひ仕事をいただくスタンスだけではなく、カメラマンを雇い撮影をする事で、どのようにクライアントにも収益をもたらせられるか、というのも一緒に考えれる関係性になってみてはいかがでしょうか。

やり方は多様にあります。

自分が撮ったものをこういう風に商品化してみてはどうか?とか、これとこれを掛け合わせれば収益化出来るのではないか?など、企画書を作ってプレゼンしてみる。意外とクライアントさんはそういった提案を望んでいたりするもんですよ♪

仕事を一方的にいただくだけでは無く、カメラマン側から収益化の提案していく、そしてお互いがwinwinになれるような関係性を築く、ぜひそのような仕事環境を目指して下さい。

仕事を獲得するためには努力と忍耐が必要ですが、プロのカメラマンとしての成長と地位を築くための道のりとして、しっかりと一歩ずつステップを踏んでいって下さい。

プライドと誠実さを持って撮影業界を盛り上げていきましょう!

キーワードはwinwinです♪

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Kentaro Osato

Kentaro Osato

エディター・ビデオグラファー・フォトグラファー

大里 健太郎(おおさと けんたろう)  1974年生まれ 佐賀市出身(出生は長崎県佐世保市) 映像作家・写真家として音楽やアクションスポーツのカメラマンとして活躍。 先天性下肢身体障害 生まれつき両手と両足に障がいを持って生まれる。 障がい者施設の撮影などで障がい者と関わる中、自らの経験をもとに、障がいの有無に関わらず笑顔で活躍出来る世の中を創造する活動を始める。 2021年3月、多様性をクリエイトで表現する集団 サーカスビジョン合同会社を立ち上げる。 障がいは私たちにとって特別なことではなく、日常であり標準です。 それらをクリエイティブで表現することは、私たちが自信に満ち溢れイキイキとした笑顔で生活出来る世界を築く事に繋がっていくと確信しています。

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コメント

  1. ALAYINIZI SIKCEM RAHAT YOK SIZE

  2. I don’t think the title of your article matches the content lol. Just kidding, mainly because I had some doubts after reading the article.

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